商品仕様
| ◇ | レーザーポインタ無し |
|---|---|
| 測定波長 | 8~14μm |
| 測定温度範囲 | -50~+500℃ |
| 温度表示範囲 | -55~+505℃ |
| 表示分解能 | 1℃[-50~-0℃], 0.1℃[0.0~199.9℃], 1℃[200~500℃] |
| 精度定格 | ±(読み取り値の絶対値の5%+1.5)℃[-50~-0℃], ±1.0℃[0.0~199.9℃], ±(読み取り値の0.5%+0.5%)℃[200~500℃], ※周囲温度18~28℃、相対湿度35~75%、放射率(ε)=1.00 |
| 再現性(繰返し性) | ±1℃[-50~-0℃], ±0.3℃[0.0~199.9℃], ±1℃[200~500℃], |
| 応答時間 | 0.8 sec(95%応答) |
| 表示更新時間 | 0.4 sec |
| 測定視野 | φ40mm/500mm |
| 放射率設定 | 0.10~1.00(0.01ステップ) |
| 使用温湿度範囲 | 温度 0~50℃、相対湿度 35~85%(結露しないこと) |
| 電源 | 単4形乾電池×4本 |
| 本体寸法 | 40(W)×170(L)×36(H)mm |
| 質量 | 約140(電池含む)g |
| ご注意 | <人の表面温度を測定する際のご注意> ・体温計について 薬機法では、「体温計」が医療機器として指定されており、放射温度計やサーマルイメージャは、体温計として使用できません。 ・体表面温度測定について 人の体表面は、外気に触れているため外気温影響を強く受けています。したがいまして、一般的な体温よりも外気温が低いため、体表面を放射温度計で測定すると体温より低い温度が表示されます。また、例えばヒーターなどの近くにいる場合は、逆に体温よりも高い温度が表示されることがあり、運動を行って発汗すると、気化熱が奪われて体温よりも低めに温度が表示される場合があります。 |
| 入数 | 1台 |
| 仕様補足 | 薬機法で規定されている「体温計」ではございません。 |
商品説明
0.8秒の高速応答、高再現性(±0.3℃)の非接触放射温度計