商品説明
赤外線と温度センサーの両方で測定可能
本器は表面温度を測定する赤外線技術を使用します。赤外線測定は応答時間がおよそ1秒と速く、非常に実用的です。その利点は非接触というところです。この特徴により特に食品産業において魅力的です。温度を測定するには、ただ本器をそこに向けて測定ボタンを押すだけです。測定値は直ちに液晶画面に表示されます。 さらに表面温度が高い、近づきにくい場所、あるいは衛生上の問題がある場合、非接触での測定は有用です。これらの測定器は、食品流 通、小売りおよびスーパー・マーケットにも特に魅力的です。ハンナ独自の衝撃防止用ラバーブーツ(HI 710007およびHI 710008) を使えば、万一落とした時に衝撃から本体を守ってくれます。表面の測定に加えて、中心温度もチェックしなければならない場合、本器は最適な測定器です。本器にオプションの外部センサーを付けるだけで、これ1台で赤外線とサーミスタ温度計の2つを持つことになります。
商品仕様
| 型番 |
HI 99556-10 |
| 測定範囲 |
赤外線:-20.0~199.9℃
接続センサー:-40~150℃ |
| 検出単位 |
赤外線:0.1℃
接続センサー:0.1℃ |
| 精度 |
赤外線:測定値の±2%または±2℃
接続センサー:±0.5℃(-20~120℃)、±0.5℃+測定値の1%(それ以外) |
| 応答時間 |
1秒 |
| 温度センサー |
HI 765PW |
| 使用環境 |
0~50℃ |
| 電源 |
9Vアルカリ電池 1個 |
| 寸法 |
長さ143×幅80×厚さ38mm
質量:320g |
| セット内容 |
本体、温度センサー(HI 765PW)、9Vアルカリ電池1個、取扱説明書 |
| 入数 |
1台 |
商品説明
赤外線と温度センサーの両方で測定可能本器は表面温度を測定する赤外線技術を使用します。赤外線測定は応答時間がおよそ1秒と速く、非常に実用的です。その利点は非接触というところです。この特徴により特に食品産業において魅力的です。温度を測定するには、ただ本器をそこに向けて測定ボタンを押すだけです。測定値は直ちに液晶画面に表示されます。 さらに表面温度が高い、近づきにくい場所、あるいは衛生上の問題がある場合、非接触での測定は有用です。これらの測定器は、食品流 通、小売りおよびスーパー・マーケットにも特に魅力的です。ハンナ独自の衝撃防止用ラバーブーツ(HI 710007およびHI 710008) を使えば、万一落とした時に衝撃から本体を守ってくれます。表面の測定に加えて、中心温度もチェックしなければならない場合、本器は最適な測定器です。本器にオプションの外部センサーを付けるだけで、これ1台で赤外線とサーミスタ温度計の2つを持つことになります。