商品仕様
本体寸法 | 160×120×105Hmm |
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本体重量 | 0.7kg |
特長-1 | 濃縮、蒸留を行う際の真空度調節装置として適しています。 真空度の調節により室内への有機溶媒の排出、有害物質を含んだ排水の流出を極力抑え、溶媒回収にも適しておりランニングコストの削減が図れます。 |
特長-2 | ・ロータリーエバポレーターの制御可能 ・蒸留開始、停止時に回転フラスコの自動回転の開始、停止、およびジャッキの自動昇降機能などの設定が行えます。(ロータリーエバポレーターR-500/205/210/215型と接続時のみ) ・蒸留時間の設定 ・一定幅で真空度をコントロール ・エラーが発生した場合、ディスプレイにエラー表示 ・日本語表示及び真空度の設定を容易にする溶媒データベース内蔵 |
仕様 | 測定範囲:1400~0hPa 調節範囲:1100~1hPa 分解能:1hPa センサー:耐食性セラミックセンサー ヒステリシス制御:自動ヒステリシスあるいは1~500hPa エラー表示:ディスプレイ上に表示 時間設定:1~999min プログラムメモリー機能:新規溶媒登録15データベース 溶媒データベース:40データベース リモートコントロール機能:リモートコントローラー RC-81 接続時(オプション) ホース接続口:ウルフびん、真空バルブ、バルブユニットφ8.5mm 質量:0.7kg 寸法:160(W)×120(D)×105(H)mm 使用周囲温度:10~40℃ 電源:30VDC 50/60Hz |
仕様補足 | 真空バルブまたはバルブユニットが別途必要です。 |